まったく提案できない状態から営業のクロジングせずにコースの申込が入った1

こんにちは。

個人事業家の方のための

メンタルコーチ

心理セラピストの王晶です。

 

「まったく提案できない状態から

営業のクロジングせずに

コースの申込が入った」

個人事業家の事例を紹介したいと思います。

お悩み相談の内容

Bさん 女性  30代  エステサロン経営

とても素敵なエステサロン経営者Bさんが

お悩みの相談をしに来ました。

(以下は、BさんはBで、

セラピストはWで省略いたします)

B 「エステの施術はとても楽しいですが、

提案はとても苦手です。」

W 「営業が苦手ですね。

どうなりたいですか?」

B 「お客様の役に立つために、

うまく提案できればと思います。」

W 「それは良いですね。

今はなぜうまく提案できないんですか?」

B 「提案ができないのは、お客様が

「今何を考えているかわからないから」

です。」

W 「わからないんですね。

お客様に直接に聞いてみたら

どうでしょうか?」

しばらく、沈黙

B「聞く前に自分の頭の中に

お客さんからの回答のパターンを

色々と想像してしまいます。」

W「色々と想像しますね。」

B「想像だけで疲れてしまい、

結局聞くことも、

提案することも

出来ないんです。」

W「なぜ、回答のパターンを

想像しますか?」

B「お客様からどう思われるか

気になってしょうがないです。」

W「なるほどね。

セッションで解決できれば

良いですね。」

B 首を縦に振りながら

「はい。」

個人セッション風景

セッションに入ります。

Wは一つのイスをBさんの前に出します。

W「目の前にお客さんが座っていると

想像してみてください。」

B 「はい。」

W「今どんな気持ちですか?」

B「この方に私の施術をどう思われるか

気になります。」

W「普段はどんな状況で人から

どう思われるかが気になりますか?」

B「仕事で。それ以外でも、

近所の人たちから自分がどう思われるかも

気になります。」

W「それは、いつ頃からですか?」

B「物心がついた頃からです。」

B「母親はいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しい人です。」

W お客様の椅子を外します。

もう一つの椅子を出します。

「物心がついた頃のBちゃんに

身を置いたつもりになってください。」

「目の前にいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しいお母さんが座っています。」

しばらくすると、

W「Bちゃん、目の前のお母さんを

見てどんな気持ちですか?」

Bずっと顔を下に向いて

「またお母さんに怒られて、とても怖い!」

W「どうして、お母さんに怒られたの?」

B「良い子ではないから」

W「Bちゃんは悪いことをしたの?」

B「わからない。

いつも良い子でなければいけない。」

W「それはなぜ?」

B「お母さんは良い子ではないと、

近所の人に笑われる。って言っている。」

W「良い子ではないと、

近所の人に笑われて、

お母さんに怒られるね。」

B「うん、お母さんに怒られて

とても怖い」

(怖い感情の処理)

W「今どんな感じ?

まだ怖い?」

B「すっきりして、

落ち着いている」

(続く)

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