人間関係をよくするための「指摘する」8つのテクニック

個人事業主の方は、とくにコンサルタント、

治療家、セラピスト、コーチの方は、

先生の立場から、クライアントさんに

問題点や改善点を指摘することが多いです。

 

よかれと思って指摘したのに、

うざがられたりしてしまうのは、

とても残念なことですよね。

 

相手の気分を害することなく、

さらに人間関係がよくなる、

上手に「指摘する」ための

テクニックをお伝えいたします。

 

これからのビジネスの中で、

参考にしてみてくださいね。

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相手の意見をまず受け入れてから指摘する

 

「あなたの考え方は間違っています!」

いきなり、頭ごなしに、指摘すると、

相手に対して、きつく当たりますし、

反感を買う危険性もあります。

 

 

まず、相手のことを受け入れてから、

自分の主張をしたほうが、

心理的に受容してもらいやすいです。

 

例えば、

「そうなんですね。そういう考えもありますね。

○○という考えも・・・」

 

あくまで相手の意見も一理あるということを、

あなたの言葉でしっかり示すことが大切です。

 

 

個人的な意見ではなく、一般論や第三者として伝える

 

指摘する相手とあなたとの関係が、

クライアントと担当だとすると、

相手の間違いを指摘するというのは

とても難しいことでしょう。

 

指摘する内容は個人の意見ではなく、

一般論や第三者であるかのように、

伝えるという立場を使ってみましょう。

 

 

このテクニックを使うことで、

相手との関係性を悪くすることなく、

相手に対して、適切に指摘することもできます。

 

また、相手も感情的になって、

聞き入れられないこともありますが、

一般論などの意見であれば、

冷静に受け止めることができます。

 

 

相手の感情に共感しながら、指摘する

 

「私も同じ立場になると、

きっと○○と思います。

よくわかります。」

など、相手も恥をかくことを

避けることができます。

 

「えらそうだ」

「おせっかいだ」

などと嫌われてしまうことは

避けられます。

 

 

へりくだった立場にたって指摘する

 

「言ってることはまったく

わかりません。」

「考え方はぐちゃぐちゃですが・・・」

 

などと、相手を否定するニュアンスになります。

 

はっきり言ってしまうと、

相手との関係はぎくしゃくになる

可能性があります。

 

これを避けるために、へりくだった立場に

下がって、いう方法があります。

 

例えば、

「分かりにくい」のは相手が悪いのではなく、

あなた自身の理解力が足りないという

立場に立ちます。

 

そうすると、

「私の勉強不足でわからないのですが、

詳しく教えていただけませんか?」

 

など、言い回しになり、

スムーズに答えを聞き出すことができます。

 

良いところと良くないところを同時に伝える

 

相手の思い込みや改善すべき部分だけに

フォーカスして指摘すると、

相手としては、

「否定された!」

「認めてくれない」

と思ってしまう可能性が高いです。

 

こういうことを避けるためにも、

「良いところと良くないところの両方を

指摘してあげる」ようにしたらいいです。

 

例えば、

「この考え方は、○○の面がとても良いものですね。

でも、もしかすると、○○の面が自分を苦しめると

感じるかもしれません!」

 

などと、良い所と良くない所を両方一緒に

指摘するのです。

 

こうすることで、

相手としては自分のすべてを

否定されたのではないという

安心感を持てますし、

素直に直ろうという気分にもなれます。

 

相手のことを思いやって、指摘する

 

相手が本当に良くなるために

最小限に指摘することを

心がけましょう。

 

ただの上から目線の自己満足ではなくて、

相手の根本的な課題を解決するには、

まだ気づいていないことを

ワンポイントで提示しましょう。

 

 

 

相手を尊重しながら、配慮する

 

「先生は私のことが嫌いなのだ!」

「私のことをバカにしているのだ!」

などと誤解されてしまうこともあります。

 

他人の前に、相手のことを指摘すると、

プライドを傷つける可能性があります。

 

相手の気持ちや、立場を配慮しながら、

マンツーマンの時に

しっかり話をしましょう。

 

愛をもって、指摘する

最後に、愛を持って、行動しましょう。

 

指摘する行為は

あくまでも相手がより良い人生を送るために

行うべきことです。

 

自分の親や、子供に対する愛情

と同じような感情を持ちながら、

相手のことを指導します。

 

人間も動物です。

動物としての本能は鋭い勘です。

 

普段、言語より非言語のほうが、

たくさんの情報を受け取っています。

 

指摘された時に、

こちらの愛情を感じれば、

よりよい人間関係を構築しやすいし、

改善のための行動も起こしやすいです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

ビジネスの場において、クライアントさんに

指摘するのは、難しいこととも言えるでしょう。

 

せっかく、相手のため指摘するのですから、

誤解されてしまうともったいないです。

 

ぜひ

人間関係をよくするために

今回お伝えしたことを試してください。

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