メンタルブロック 自分に自信がない、ちょっとしたことで「自分がだめ」と落ち込む

梅雨明けで、今日もとても良いお天気ですね。

今日から少しずつ経営の分野でよく影響を与えるメンタルブロックを紹介したいと思います。

 

【メンタルブロック】

重要な存在であってはいけない(何かができる自分には価値があるが、ありのままの自分には価値がない)

【お悩み】

  • 自分に自信がない
  • 劣等感が強い
  • ちょっとしたことでも、すぐに「私はダメ」と落ち込んでしまう
  • やる前から「自分はできない」と思ってしまう
  • 上司やリーダーなどの責任ある立場を任されると緊張し、本来の力を発揮できない
  • 人前で緊張する
  • 失敗を過剰に恐れる
  • 人からの評価、人からどう思われるかが気になる
  • 人の意見に流される。言いたいことが言えない
  • 言い訳が多い
  • プライドが異常に高い
  • 自分のすごさをアピールする
  • 自分を他人と比較して、過剰に勝ち負けにこだわる
  • 人からの批判、叱責に対して過剰反応する(不機嫌になる、落ち込む、攻撃で返す)
  • 「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない
  • 人からほめられても素直に受け取れない
  • 自分のことが好きになれない
  • 自分のためにお金を使えない

【メンタルブロックができた場面】

  • 「お前はダメだ」「お前にそんな難しいことができるわけがない」等と言われ、親から否定ばかりされていた
  • いつも怒られてばかりいた
  • 何かができたときだけほめてもらえた
  • 自分以外の他の兄弟、姉妹だけが可愛いがられた
  • いつも上から抑え付けられていて、自己主張を許されなかった。親が自分の話しを聞いてくれなかった
  • 親から「もっと人のことを考えろ」と言われてばかりいた

まったく提案できない状態から営業のクロジングせずにコースの申込が入った2(事例紹介)

こんにちは。

心理セラピストの王晶です。

 

昨日の続きです。

 

セッション風景

怖い感情の処理

W「今どんな感じ?

まだ怖い?」

B「すっきりして、

落ち着いている」

中略

W「お母さんに伝えたいことがある?」

B「いつもいつも

色々なことを

注意されて、とても悲しい!」

W「とても悲しいね」

B「いつも間違ってないか

気になってしょうがない。」

(泣く)

悲しい感情の処理

W「今どんな感じ?」

B「気持ちがとても軽くて、

目の前がさっきと違う世界が見えました。」

中略

W 「じゃ、最後、試しに

お母さんに

「お母さんは人に

どう思われるかが気になるから、

私も人にどう思われるかが気になります。」」

と言ってみてください。

B 沈黙 

暫くすると

「嫌です。」

W 「じゃ、逆のパターンを言ってみようか?」

「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」

B「はい。」

「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」

W 「言ってみて、

どんな気持ち?」

B 「言って、とても楽になった」

W 「それでは、決心がついたら、

もう一度宣言して、

お母さんの椅子を遠くまで

外してください」

B 「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」

椅子を外しました。

W もう一つの椅子を目の前に

出します。

Bさんは今の自分に戻ってください。

目の前に物心がついた頃の

Bちゃんが座っています。」

B 「はい。」

W 「この子の理想のお母さんになって、

抱きしめてあげてください。」

B 涙を流しながら、小さいBちゃんを抱きしめました。

W 「この子にもう人にどう思われるかが

きにしなくてもいいよ。

ありのままでいいよ」と伝えてあげて

B 「もう人にどう思われるかが

きにしなくてもいいよ。

ありのままの自分でいいよ」

W 「十分に抱きしめたら、

胸の中にしまって下さい」

ワークはここで終わります。

 

セッション後の効果

セッション後、

Bさんから嬉しい連絡が来ました。

以前のように、

お客さんに感想を聞くことが

怖くてしょうがない気持ちが

まったくなくなりました。

施術後、お客様と自然に

コミュニケーションを取って、

施術のフィードバックを

聞くことができました。

お客さんからのフィードバックを聞いて

Bさんは自分の経験や技術から

適切な提案をしたら、

不思議と

売り込まなくても

お客さんから次回の予約を取ったり、

回数券を購買したり

してくれました。

解説

メンタルブロック(制限のビリーフ)

「子供であってはいけない」

お悩み

「お客さんとのコミュニケーションが苦手だ

うまく営業ができない。」

刷り込み場面

「幼少期からずっと

お母さんに厳しく躾をされた」

メンタルブロック解除後の効果

「過剰に人にどう思われるかが

気にしなくなる。

ありのままの自分を出せる。

自分の意見を抵抗なく

ちゃんと言えるようになる。

お客さんとの交流がうまく行って

売り込まなくても、

自然に申込が入ってくる。」

まったく提案できない状態から営業のクロジングせずにコースの申込が入った1

こんにちは。

個人事業家の方のための

メンタルコーチ

心理セラピストの王晶です。

 

「まったく提案できない状態から

営業のクロジングせずに

コースの申込が入った」

個人事業家の事例を紹介したいと思います。

お悩み相談の内容

Bさん 女性  30代  エステサロン経営

とても素敵なエステサロン経営者Bさんが

お悩みの相談をしに来ました。

(以下は、BさんはBで、

セラピストはWで省略いたします)

B 「エステの施術はとても楽しいですが、

提案はとても苦手です。」

W 「営業が苦手ですね。

どうなりたいですか?」

B 「お客様の役に立つために、

うまく提案できればと思います。」

W 「それは良いですね。

今はなぜうまく提案できないんですか?」

B 「提案ができないのは、お客様が

「今何を考えているかわからないから」

です。」

W 「わからないんですね。

お客様に直接に聞いてみたら

どうでしょうか?」

しばらく、沈黙

B「聞く前に自分の頭の中に

お客さんからの回答のパターンを

色々と想像してしまいます。」

W「色々と想像しますね。」

B「想像だけで疲れてしまい、

結局聞くことも、

提案することも

出来ないんです。」

W「なぜ、回答のパターンを

想像しますか?」

B「お客様からどう思われるか

気になってしょうがないです。」

W「なるほどね。

セッションで解決できれば

良いですね。」

B 首を縦に振りながら

「はい。」

個人セッション風景

セッションに入ります。

Wは一つのイスをBさんの前に出します。

W「目の前にお客さんが座っていると

想像してみてください。」

B 「はい。」

W「今どんな気持ちですか?」

B「この方に私の施術をどう思われるか

気になります。」

W「普段はどんな状況で人から

どう思われるかが気になりますか?」

B「仕事で。それ以外でも、

近所の人たちから自分がどう思われるかも

気になります。」

W「それは、いつ頃からですか?」

B「物心がついた頃からです。」

B「母親はいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しい人です。」

W お客様の椅子を外します。

もう一つの椅子を出します。

「物心がついた頃のBちゃんに

身を置いたつもりになってください。」

「目の前にいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しいお母さんが座っています。」

しばらくすると、

W「Bちゃん、目の前のお母さんを

見てどんな気持ちですか?」

Bずっと顔を下に向いて

「またお母さんに怒られて、とても怖い!」

W「どうして、お母さんに怒られたの?」

B「良い子ではないから」

W「Bちゃんは悪いことをしたの?」

B「わからない。

いつも良い子でなければいけない。」

W「それはなぜ?」

B「お母さんは良い子ではないと、

近所の人に笑われる。って言っている。」

W「良い子ではないと、

近所の人に笑われて、

お母さんに怒られるね。」

B「うん、お母さんに怒られて

とても怖い」

(怖い感情の処理)

W「今どんな感じ?

まだ怖い?」

B「すっきりして、

落ち着いている」

(続く)

あなたがネットから集客できない原因はインナーチャイルドにある?(続き)

Aさんは自分の意見や感情を書くと不安です。

 

だから、書こうと思うと、

頭が重くなって、作業が進めないのです。

 

「これを書いたら、どう思われるか?」

「変人だとされたら、どうしよう」

と頭の中にぐるぐる考えてしまいます。

 

Aさんはどうして、

そんなことをしてしまうのでしょうか?

 

実はAさんが子供の頃に原因がありました。

 

 

 

Aさんのお母さんはとても才能が豊富な女性です。

華道、書道、茶道など全部精通です。

 

Aさんは小さい時からお母さんは

華道の教室を開催しています。

 

何でもできる、

いつも周りから先生と呼ばれる

お母さんはとても厳しかったです。

 

まだ小さいAさんは本当は

ずっとそとで遊びたかったです。

 

でも、お母さんは小さいAちゃんが

家でたくさんのことを勉強してほしかったです。

 

いやいやながら家で

勉強するしかなかったです。

 

Aさんは

お母さんにいつも上から

抑え付けられていて、

自己主張を許されなかったです。

 

自己主張をしても、

お母さんは聞いてくれませんでした。

 

「あなたは小さいから、

まだ何もわからない」

 

「今はちゃんと勉強しないと、

将来は厳しいよ」

 

どうせ、

お母さんが聞いてくれないから

Aさんが自分の意見を言うのは

諦めました。

 

小さい時時から、

Aさんは自分の感情に蓋することを

学びました。

 

いやでも好きではなくても、

お母さんから言われたから

勉強していました。

 

だんだん、自分の本当の感情が

分からなくなりました。

 

そして、勉強の内容とか、

お母さんから教わった知識とか、

普通に話せますが、

いざ、自分の意見を求められると、

頭が重くなって、

動けなくなります。

 

こんなAさんが大人になって、

ネットで集客するとどうなるでしょうか?

 

無意識にお母さんへの感情を

「読者に」重ねてしまうのです。

 

「本当に私は発信する文章は価値があるの?」

「自分のことをみんなどう思われるの?」

「私は変な文章を書いたら、どうしよう?」

 

こんな風に強く思ってしまいます。

「読者」を「お母さん」に置き換えれば、

小さいころお環境そのままなんです。

 

小さい頃は怖くて、

お母さんにできなかったことを

大人の今、

パソコンに向かって、

無意識にやってしまいます。

 

自分の「感情」や「価値観」を

出せないのです。

 

本当の感情を出せないから、

インパクトが足りないです。

 

自分の主張や価値観を

出せないから、文章の共感力が

弱くて、申込を呼べないのです。

 

Aさんは長い間ずっと

自分の個性を抑圧してきました。

 

小さい頃にお母さんに対して

持っていた「思い」そのままなんです。

 

これが「メンタルブロック」(思い込み)の

正体です。

 

小さいころにできた心理パターンを

今も繰り返しているのです。

 

あなたの集客がうまくいかないのは、

もしかしたら、

小さい頃に原因があるから

かもしれません。

集客ができない原因はインナーチャイルド?

こんにちは。

ビジネス・仕事の課題を

解決する心理セラピストの王 晶です。

 

あなたはビジネスのどんなことで悩んでいますか?

ビジネス塾で集客のノウハウを色々と教わったけど、

使いこなせない。

毎日インターネットの投稿はしんどい。

記事は毎日更新しているが、申込みはあまり来ない。

 

などなど。

きっといろんな悩みがあると思います。

 

私のセラピーを受けてくださった

クライアントさんの中に、

こんな女性がいました。

 

「どうしても自己開示が苦手」という方です。

仮にAさんと呼びますね。

Aさんはコーチングを提供しているコーチです。

 

今、同じ業界には、

ほとんどの業者さんが、
ご紹介やネットで集客をされています。

 

 

ネットで集客する場合には、
ブログやフェイスブックでの
集客をされる方が多いようです。

 

 

 

ビジネスを拡大するために、
自分もブログやフェイスブックを

活用したり、
思ったことを発信したり
したいと思っています。

 

 

Aさんは、

経営塾で新規集客のノウハウを学んできました。

FBやブログ、ホームページの使い方とか、

記事の書き方とか、

キャッチコピーの大事さとか

とても役に立ちそうなことばかりでした。

 

Aさんは、発信し始めの頃はうまくいっていたそうです。

 

友達申請もまめにやっていたから、

投稿したら、

一定の「いいね」の数も集めました。

 

ところが、

3か月、半年と経つと、

ネットからの新規顧客は

あまり増やしていないそうです。

 

経営コンサルタントの先生に

悩みを相談してみましたが、

コンサルタントの先生から

「文章は共感力が足りないから、

申込が来ないかもしれません」

 

「記事は理屈の説明がうまいけど、

感情は乗っていないですね。

もっと自己開示をして、

読者から共感をもらわないと」

 

と言われました。

 

自己開示って何なの?

感情のことは苦手!

文章の共感力が弱いのは、どういうこと?

というようなことを考え始めてしまうのです。

 

心の中に葛藤が生じたAさんは、
共感力がある集客のための記事を
書きたいのですが
考えれば、考えるほど

気持ちはギクシャクしていきます。

そして、ある日、

それに耐えられなくなって

ブログやフエイスブックに

投稿できなくなりました。

これが、Aさんが持っている

「うまくいかない集客のパターン」でした。

 

自分ではいったい何が悪いのか

分かりませんでした。

でも、もしからしたら

自分のマインドに原因があるのかもしれない

と思っていました。

 

そこで、どうしていいかわからずに、

心理セラピーにいらっしゃったのです。

 

他にも、「うまくいかない集客のパターン」には

以下のようなものがあります。

 

 

「普段の仕事の中で、

お客様と一対一の関係だと
心理的な抵抗もなく、
全然不自由を感じません。

しかし、

ネットのような一対不定多数の場合には
不安な気持ちで一杯になり
発信作業が進められないのです。」

 

「仕事の理論的な内容を書くのは、

苦痛にならないが、

自分の意見を書くと

書けなくなる。」

 

「普通の記事や投稿は

できるが、

告知やPRの文章は書けない。」

 

「たくさん投稿したが、

文章の内容は

インパクトが足りなくて、

全然読者の頭に印象に残らない」

 

あなたの集客が

いつも同じようなパターンでうまくいかない

としたら、

それは特定の心理パターンが原因かもしれません。

 

その心理パターンのことを

「メンタルブロック」と呼びます。

また「固定観念」「思い込み」と言います。

 

あなたの集客がうまく行かないのを

「思い込み」ですね。

 

「思い込み」は集客だけでなく、

さまざまなビジネス関係やあなたの生き方にも

影響してくるものです。

 

では、この「思い込み」はなぜできるのでしょうか?

 

思い込みができる背景は人それぞれですが、

多くの場合、あなたが子供の頃、

だいたい0歳~15歳くらいの間にできると

言われています。

 

その原因のほとんどは、親子関係にあります。

人によっては、

友人関係が原因でできることもあります。

 

冒頭に登場したAさんの例を具体的にお話しますね。

 

文章は自己開示ができなくて、共感を呼べないAさん。

 

Aさんは自分の意見や感情を書くと不安です。

 

だから、書こうと思うと、

頭が重くなって、作業が進めないのです。

 

「これを書いたら、どう思われるか?」

「変人だとされたら、どうしよう」

と頭の中にぐるぐる考えてしまいます。

 

Aさんはどうして、そんなことをしてしまうのでしょうか?

 

実はAさんが子供の頃に原因がありました。YUKI_syukudaizzz15150842_TP_V1