思い込みを取り払うための4つの質問

思い込みを取り払うための方法は

色々とあります。

今日、思い込みを取り払うための

四つの質問を紹介いたします。

 

「売上が低迷している」

「サービスに自信がない」

「クロジングができない」

・・・

 

の一番の原因は、

あなたのマインドセットかもしれません。

 

「売れない」

「良くないサービス」

「買ってくれない」

と思い込んでいるからです。

 

ネガティブな行動の背後にある、

自分や世界や他人についての思い込みを

突き止めてみましょう。

 

成功を手中に収めようとしている時に、

決まって何かが起こり、

失敗してしまってはいないでしょうか?

 

 

あなたは、ひょっとしたら、

ひそかに自分が売れる人間に値しない

と思っているのかもしれません。

 

ひょっとしたら、

自分のサービスが劣っているとか、

周りの人々は、自分に好意を抱いていない

と思い込んでいるかもしれません。

 

人間の行動や感情は、

思い込みから生まれるということです。

 

あなたの行動や感情を生み出した思い込みを

取り払うためには、

自分自身に「なぜ?」と

尋ねてみます。

成し遂げたい仕事や自分を

表現したいと思っている手立が

あるのに、「できない」と

思って、尻込みしてはいないでしょうか?

 

そんな時に、

自分に

「なぜ、私はできないと思っているのでしょうか?」

と。

 

それからこう自問します。

「この思い込みは本当の事実に

基づいているのだろうか?

それとも憶測に

基づいているのでしょうか?」

 

そのうえで、自分に次の四つの質問

をしてみましょう。

1,その思い込みに合理的な理由が

あるだろうか。

2,間違ってそう思い込ん

ではいないだろうか。

3,同じような状況にいるほかの人にでも、

自分は同じ結論を下すだろうか。

4,そう信じるに足る理由がないのなら、行動したり、感情を抱いたりしつづけるのだろうか

 

なぜ自分はそれが真実であるかのように

この4つの質問を真剣に考えてください。

 

あなたは「事実」ではなく

「思い込み」によって、

手に入れたい成果を

入手できないことに

気付くでしょうか?

 

もし気付いたら、

怒りを掻き立てましょう。

 

時として、

怒りは

間違った考えから

私たちを解放してくれます。

 

クライアントAさんのお話です。

起業して4年はずっと赤字でした。

自分は実業家に向いていないのではないか?

自分が好きな仕事を手掛けても、

成功することができるでしょうか?

と悩み続けていました。

 

悩み続けて、意気消沈で、

なかなか次の行動を起こす

ことができなかったです。

 

しかし、そのあと

彼女は心理カウンセリングを受けました。

 

このきっかけで、

自分の中の「何か」、「新しい自分」を

呼び覚ました。

 

何回かを練習したら、

「怒りの感情」もちゃんと

使えるようになりました。

 

そして、次から、次へと、

新しい行動を起こし、

ビジネスは次第に

順調に軌道に乗りました。

 

それから1年以内に

夢にも思わなかった成功を

ものにしました。

 

売上はなかなかアップできない時に、

ぜひ、「この思い込みは本当の事実に

基づいているのだろうか?

それとも憶測に

基づいているのでしょうか?」

 

そのうえで、自分に四つの質問

をしてみましょうね。

まったく提案できない状態から営業のクロジングせずにコースの申込が入った2(事例紹介)

こんにちは。

心理セラピストの王晶です。

 

昨日の続きです。

 

セッション風景

怖い感情の処理

W「今どんな感じ?

まだ怖い?」

B「すっきりして、

落ち着いている」

中略

W「お母さんに伝えたいことがある?」

B「いつもいつも

色々なことを

注意されて、とても悲しい!」

W「とても悲しいね」

B「いつも間違ってないか

気になってしょうがない。」

(泣く)

悲しい感情の処理

W「今どんな感じ?」

B「気持ちがとても軽くて、

目の前がさっきと違う世界が見えました。」

中略

W 「じゃ、最後、試しに

お母さんに

「お母さんは人に

どう思われるかが気になるから、

私も人にどう思われるかが気になります。」」

と言ってみてください。

B 沈黙 

暫くすると

「嫌です。」

W 「じゃ、逆のパターンを言ってみようか?」

「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」

B「はい。」

「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」

W 「言ってみて、

どんな気持ち?」

B 「言って、とても楽になった」

W 「それでは、決心がついたら、

もう一度宣言して、

お母さんの椅子を遠くまで

外してください」

B 「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」

椅子を外しました。

W もう一つの椅子を目の前に

出します。

Bさんは今の自分に戻ってください。

目の前に物心がついた頃の

Bちゃんが座っています。」

B 「はい。」

W 「この子の理想のお母さんになって、

抱きしめてあげてください。」

B 涙を流しながら、小さいBちゃんを抱きしめました。

W 「この子にもう人にどう思われるかが

きにしなくてもいいよ。

ありのままでいいよ」と伝えてあげて

B 「もう人にどう思われるかが

きにしなくてもいいよ。

ありのままの自分でいいよ」

W 「十分に抱きしめたら、

胸の中にしまって下さい」

ワークはここで終わります。

 

セッション後の効果

セッション後、

Bさんから嬉しい連絡が来ました。

以前のように、

お客さんに感想を聞くことが

怖くてしょうがない気持ちが

まったくなくなりました。

施術後、お客様と自然に

コミュニケーションを取って、

施術のフィードバックを

聞くことができました。

お客さんからのフィードバックを聞いて

Bさんは自分の経験や技術から

適切な提案をしたら、

不思議と

売り込まなくても

お客さんから次回の予約を取ったり、

回数券を購買したり

してくれました。

解説

メンタルブロック(制限のビリーフ)

「子供であってはいけない」

お悩み

「お客さんとのコミュニケーションが苦手だ

うまく営業ができない。」

刷り込み場面

「幼少期からずっと

お母さんに厳しく躾をされた」

メンタルブロック解除後の効果

「過剰に人にどう思われるかが

気にしなくなる。

ありのままの自分を出せる。

自分の意見を抵抗なく

ちゃんと言えるようになる。

お客さんとの交流がうまく行って

売り込まなくても、

自然に申込が入ってくる。」

まったく提案できない状態から営業のクロジングせずにコースの申込が入った1

こんにちは。

個人事業家の方のための

メンタルコーチ

心理セラピストの王晶です。

 

「まったく提案できない状態から

営業のクロジングせずに

コースの申込が入った」

個人事業家の事例を紹介したいと思います。

お悩み相談の内容

Bさん 女性  30代  エステサロン経営

とても素敵なエステサロン経営者Bさんが

お悩みの相談をしに来ました。

(以下は、BさんはBで、

セラピストはWで省略いたします)

B 「エステの施術はとても楽しいですが、

提案はとても苦手です。」

W 「営業が苦手ですね。

どうなりたいですか?」

B 「お客様の役に立つために、

うまく提案できればと思います。」

W 「それは良いですね。

今はなぜうまく提案できないんですか?」

B 「提案ができないのは、お客様が

「今何を考えているかわからないから」

です。」

W 「わからないんですね。

お客様に直接に聞いてみたら

どうでしょうか?」

しばらく、沈黙

B「聞く前に自分の頭の中に

お客さんからの回答のパターンを

色々と想像してしまいます。」

W「色々と想像しますね。」

B「想像だけで疲れてしまい、

結局聞くことも、

提案することも

出来ないんです。」

W「なぜ、回答のパターンを

想像しますか?」

B「お客様からどう思われるか

気になってしょうがないです。」

W「なるほどね。

セッションで解決できれば

良いですね。」

B 首を縦に振りながら

「はい。」

個人セッション風景

セッションに入ります。

Wは一つのイスをBさんの前に出します。

W「目の前にお客さんが座っていると

想像してみてください。」

B 「はい。」

W「今どんな気持ちですか?」

B「この方に私の施術をどう思われるか

気になります。」

W「普段はどんな状況で人から

どう思われるかが気になりますか?」

B「仕事で。それ以外でも、

近所の人たちから自分がどう思われるかも

気になります。」

W「それは、いつ頃からですか?」

B「物心がついた頃からです。」

B「母親はいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しい人です。」

W お客様の椅子を外します。

もう一つの椅子を出します。

「物心がついた頃のBちゃんに

身を置いたつもりになってください。」

「目の前にいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しいお母さんが座っています。」

しばらくすると、

W「Bちゃん、目の前のお母さんを

見てどんな気持ちですか?」

Bずっと顔を下に向いて

「またお母さんに怒られて、とても怖い!」

W「どうして、お母さんに怒られたの?」

B「良い子ではないから」

W「Bちゃんは悪いことをしたの?」

B「わからない。

いつも良い子でなければいけない。」

W「それはなぜ?」

B「お母さんは良い子ではないと、

近所の人に笑われる。って言っている。」

W「良い子ではないと、

近所の人に笑われて、

お母さんに怒られるね。」

B「うん、お母さんに怒られて

とても怖い」

(怖い感情の処理)

W「今どんな感じ?

まだ怖い?」

B「すっきりして、

落ち着いている」

(続く)

リピート率を上げる秘訣は○○にあります

こんにちは。

心理セラピストの王晶です。

 

昨日はすごい雨でしたね。

私はまったく外出ができませんでした。

皆さんはいかがでしょうか?

 

さて、昨日の記事の続きですね。

 

セッション中、

Cさんは3歳の時の出来事を思い出しました。

子供のCちゃんはお昼を食べた後に、

寛いでいるお母さんと一緒に

遊びたいと思いました。

 

お母さんのところに飛び込んで、

「お母さん、私と遊んで」

とお願いをしました。

 

お母さんは午前中とても忙しかったから、

昼ご飯の後は、疲れています。

 

普段は優しいお母さんですが

その時は疲れていたので

「自分で遊びなさい!

迷惑をかけないで!」

と怒りました。

 

Cちゃんはびっくりして、

一瞬凍ってしまいました。

 

3歳のCちゃんは、

大好きなお母さんに

拒絶されて

とても、とても悲しかったです。

 

怒られて、とても、

とても、怖かったです。

 

あまりショックを受けたので、

小さい子供は怖い感情を全部我慢して、

心の中に飲み込みました。

 

セッション中、

ゆっくり時間をかけて、

昔我慢した感情を

感じてもらって、消化しました。

 

我慢した感情は感じたら、消えます。

 

怖い、悲しい感情は消えたら、

心の古傷は治り始めます。

 

セッションが終わった後に、

Cさんは

「心がとても穏やかになりました。

いつもある不安の気持ちは

嘘のように消えました」

と嬉しく言いました。

 

 

Cさんは、今独立して、

会社を経営していますが、

家族の中で主として、お母さんと関わりを

通して演じていた思い込みを、

家族以外の他人の集団の中でも演じます。

 

お客さんが次回の予約を取ろうとする時に

Cさんは無意識にお客様に迷惑をかけていると

いう不安を感じていました。

 

Cさんは無意識に

お客様が次回の予約が取らないような

態度を取ってしまいます。

 

お客様はその態度を感じ取って、

来なくなりました。

 

「一人で我慢する子」

「迷惑をかける子」

という思い込みを書き換えたCさんの

これからの変化が楽しみですね。

安定して成長するビジネスのヒントは○○です

こんにちは。

メンタルコーチ/心理セラピストの王晶です。

今日もサロンで

個人セッションを行っております。

まず今朝クライアントさんから

嬉しいニュースをいただきました。

「付き合って5か月で、

今日入籍しました。」

おめでとうございます。

末永くお幸せに!

今日は安定して成長するビジネスと

セルフイメージの関係性の話をします。

クライアントのCさんから

のお悩み相談です。

「毎月の売上の変動が激しくて

自分のビジネスを安定させたい。」

Cさんは30代の女性で、

コーチのお仕事をされています。

売上は

高い時に、80万超えるが、

低い時に、0円になります。

あまりに売り上げの高い時と

低い時のギャップが激しくて、

いつも来月の売上のことを心配して

心は落ち着かないのです。

話を詳しく聞くと、

毎日フェースブックやブログの投稿で

新規集客を頑張っています。

たくさん新規客ができた時は、

売上が上がりますが、

新規客が少ない時は、

売上が少ないです。

個人事業主のスモールビジネスの場合は

売上を決める公式があります。

売上=新規客数 × フロント商品単価 

+ 既存客数 × バック商品単価

既存客数=新規客数  ×  リピート率

すなわち、

売上=新規客数 × フロント商品単価  +

   新規客数 ×リピート率 × バック商品単価

個人事業家たちは、基本的なビジネス戦略が

弱者の戦略ですね。

何でも自分でやらないといけないから、

大手企業と戦うことが

不可能です。

弱者の戦略のポイントは

オリジナルの質が高くて、

単価も高い商品/サービス

高いリピート率です。

Cさんと確認したら、

オリジナルの質が高い商品/

サービスを持っているそうです。

ここまでは問題がないのです。

問題はリピート率が低いことです。

最近6か月のリピート率を聞いたら、

平均30%未満です。

理想は80%以上ですが、

現実とのギャップが大きいですね。

なぜ、お客様の問題を解決して、

満足してもらえたのに、

お客様はリピートをしてくれませんか?

Cさんは、

原因がまったくわからないと

言いました。

顕在意識がわかならいので、

潜在意識の中に答えを探すしかないのです。

この悩みを解決するために、

心理セッションを行いました。

セッションの中には、

驚いた発見がありました。

Cさんは

自分から無意識に

顧客を拒否する行動を取っていました。

「この問題を解決したら、

もう来なくてもいいですよ」

というメッセージを自らから

発信していました。

この行動を取る原因は

Cさんの幼少期にありました。

Cさんは3人兄弟の2番目の子供です。

お母さんは3人の子供の面倒を見るのが

とても大変でした。

Cさんはお母さんが大好きで、

ずっと一緒に居たかったです。

でも、お母さんは忙しいから、

ずっと一緒に居たいCちゃんに

「一人で遊びなさい。」

「お母さんに邪魔しないで。」

「迷惑をかけない子は良い子だ。」

と言いました。

Cさんは大好きなお母さんのために、

お母さんが言う通りに

頑張ってきました。

こうした体験を通してCちゃんは、

「私は自然でありのままの自分が

人から愛されることはない」

「愛情や優しさが欲しい時には、

我慢する」

「人に近づいたら、人に迷惑をかける」

1人でいるほうが、愛される」

と、彼女の一生の生き方を

決める体験を積み重ね、

これをストーリーの基本的筋書き

の構成要素としました。

(続く)